周囲から見れば、順風満帆なキャリア。
それでも、心のどこかに残り続けていた「必死に生きているのに、どこか空っぽ」、という感覚。南賀ひかるさんは、らしさMeetsで“自分のコアステートメント”と出会い、
そこからの1年を通じて、自分自身との関係を少しずつ見つめ直していきました。
◆ 軸ができたことで、呼吸や姿勢、心が整っていったこと
◆ 不安やモヤモヤが減り、自分を冷静に見つめられるようになったこと
◆ 誰にも気づかれなかった生きづらさに、自分だけが気づいていたこと
◆ そして、そこから目をそらさず、向き合ってきたことで、心に火が灯り続けていること
「まわりはうまくやれているのに、なぜか自分だけが、生きづらさを抱えている気がする」
「このまま進んで、本当に大丈夫なんだろうか」そんな言葉になりきらない違和感や不安を抱えている方に、ひかるさんの声が、必ず響くと思います。